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はやぶさ カプセル着地を確認…ヘリ捜索隊(毎日新聞)

 【グレンダンボ近郊(オーストラリア南部)永山悦子】小惑星イトカワの岩石採取に挑んだ探査機「はやぶさ」は13日深夜、地球に帰還した。月より遠い天体に着陸し、地球に戻ってくるのは史上初。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、はやぶさは午後10時50分ごろ(日本時間)、大気圏に突入、はやぶさ本体は燃え尽きた。JAXAは、ヘリコプターによる捜索隊が目視でカプセルをオーストラリアのウーメラ砂漠で発見したことを明らかにした。14日朝、回収作業を始める。

【地球帰還カプセルの写真】これが落ちてきました

 中にイトカワの砂などが入っていれば、世界で初めて小惑星で直接採取した物質となる。03年5月の打ち上げから7年。予定より3年長引いた旅の総距離は、月への往復約8000回に相当する約60億キロに達した。

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誠VOICE 第10回「次期首相を選ぶなら誰が良いと思いますか?」(Business Media 誠)

 Business Media 誠のトップページ右下で行っているアンケート「誠VOICE」。第10回では次期首相についてのアンケートを行いました。

【拡大画像や他の調査結果を含む記事】

 「もしあなたが以下の民主党議員の中から次期首相を選ぶなら誰が良いと思いますか?」と質問したところ、トップは「前原誠司」さんで34%。実際に首相に選ばれた「菅直人」さんは25%で2位、岡田克也さんが19%で続きました。民主党代表選挙で菅さんの対立候補だった「樽床伸二」さんには1票も入らなかったようです。

 「次の民主党議員のうち、あなたが『この人だけは次期首相になってほしくない』と思うのは誰ですか?」と聞くと、トップは「赤松広隆」さんで27%。「菅直人」さんはここでも25%で2位にランクイン。以下、「小沢一郎」さんが16%、前原誠司さんが10%で続きました。

 現在は「菅直人政権はどのくらいの期間、続くと思いますか?」「本来、首相は何年くらい続けるべきだと思いますか?」というお題でアンケートを実施中。

 →アンケート
 http://bizmakoto.jp/makoto/voice.html

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<北教組不正献金>木村被告、起訴内容認める 禁固6月求刑(毎日新聞)

 北海道教職員組合(北教組)の不正献金事件で、政治資金規正法違反(企業・団体献金の禁止)の罪に問われた民主党の小林千代美衆院議員(北海道5区)陣営の会計責任者、木村美智留被告(46)は18日、札幌地裁(辻川靖夫裁判長)の初公判で起訴内容を全面的に認めた。検察側は論告で「違法性を認識しながら北教組側に寄付を求めた悪質な行為」と禁固6月を求刑。弁護側は執行猶予付き判決を求めて即日結審した。判決は6月9日。

 木村被告は自治労道本部財政局長で、現在起訴休職中。起訴状によると、北教組委員長(09年6月死亡)から08年12月〜09年5月に400万円ずつ3回の計1200万円、09年7月に北教組委員長代理の長田秀樹被告から400万円を受け取り、党5区支部ではなく自分名義の銀行口座に入れたとされる。

 検察側は冒頭陳述で、違法献金は小林事務所の資金繰りに窮した木村被告から持ちかけたと指摘。被告人質問で木村被告は「民主党からの交付金で賄えると考えていたが、08年11月に年内解散の見込みがなくなる一方で当時の選対委員長が事務所の継続を決めたため、活動資金提供を依頼した」と説明した。「収支報告書に計上できない性質のお金だと認識していた」と違法性を理解していたことも認めた。

 小林氏に資金繰りの相談をしたかどうかは「05年衆院選の落選以降、(小林氏は)生活にも窮する状態だったので、相談や資金要請は考えてもみなかった」と述べた。

 木村被告に資金提供したとされる長田被告と団体としての北教組の初公判は19日に開かれ、いずれも違法献金を認める方針。【久野華代】

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妻の弁護士を家裁で殴る=離婚調停中の男、容疑で逮捕−千葉(時事通信)

 千葉県木更津市の家裁支部で弁護士の男性を殴りけがを負わせたなどとして、県警木更津署は12日、傷害と脅迫の疑いで、同市真舟、造園業高橋博明容疑者(64)を逮捕した。被害者の弁護士は離婚調停中の妻の代理人だった。同署によると、「妻の住所を教えてくれず、頭にきた」などと容疑を認めているという。
 逮捕容疑は1月8日午後1時35分ごろ、千葉家裁木更津支部で、千葉市花見川区の男性弁護士(71)の顔を右手で殴り、3週間のけがを負わせた。
 このほか、同月14日午後4時ごろ、男性が勤務する東京都中央区の法律事務所に電話をかけ、「手を引かないとひどい目に遭うぞ。目をつぶしてやる」などと脅した疑い。 

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マンション代金、全額返還命じる=耐震偽装で販売会社に−札幌地裁(時事通信)

 2006年に発覚した札幌市の元建築士による耐震偽装問題で、強度不足のマンションを購入した11世帯14人が販売元の住友不動産に購入代金(616万〜4740万円)の返還などを求めた訴訟の判決が22日、札幌地裁であった。橋詰均裁判長は「強度不足が分かっていれば、購入しようと思わない」と述べ、代金の全額計約3億7000万円の支払いを命じた。同社は控訴する方針。
 原告側弁護士によると、耐震偽装問題で販売会社に全額返還を命じる判決は珍しいという。
 裁判で原告側は「耐震性能を備えていると説明を受け購入した」と契約無効を主張。同社側は「強度不足は補修で対応可能」と反論したが、判決は「補修が小規模で足りるとしても、マンションの欠陥が重大でないとは言い難い」と退けた。 

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民主・鹿児島県連、徳之島移転案の撤回要求(読売新聞)

 沖縄の米軍普天間飛行場移設問題で、民主党鹿児島県連は17日夜、鹿児島市内で緊急常任幹事会を開き、政府が検討している鹿児島県・徳之島へのヘリ部隊移転案について、政府に撤回を求めることを決めた。

 県連幹部によると、夏の参院選を前に、徳之島をはじめとする奄美群島などで民主党に対する反発が強まっており、県連内部でも移設について地元に説明しない政府に批判が上がっている。

 県連関係者は「地元の意向を踏まえたうえで、県連として白紙撤回を求めていく」と話している。

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ネットオークションで偽情報を売った男を詐欺容疑で逮捕 岡山県警(産経新聞)

 インターネットのオークションサイトで偽情報を販売し、現金約116万円などをだまし取ったとして、岡山県警玉野署は15日、詐欺容疑で横浜市神奈川区沢渡の無職、小佐野秀史容疑者(40)を逮捕した。同暑によると「だますつもりはなかった」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は昨年10月ごろ、ネットのオークションサイトで「3分で50万円稼げる」と銘打った情報を3980円で販売し、購入した岡山県玉野市の無職女性(37)に「アンケート会員になれば金が稼げる」などとして、会員登録料などの名目で現金約116万円と、ビデオカメラ1台(約10万円相当)をだまし取ったとしている。

 県警によると、小佐野容疑者の口座には昨年7〜12月の間に約20人から約1400万円の入金があったといい、経緯について慎重に捜査する方針。

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国庫負担「肩代わり」法案を可決−衆院厚労委(医療介護CBニュース)

 衆院厚生労働委員会は4月14日、全国健康保険協会(協会けんぽ)の国庫負担を健保組合などが「肩代わり」する特例措置を盛り込んだ「医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案」を可決した。

 同法案は、協会けんぽによる後期高齢者支援金の負担を、健保組合などに肩代わりさせる特例措置が柱。支援金に対する負担方法を今年度から3年間、加入者数に応じて組合の負担額を決める現在の「加入者割」から、組合ごとの総報酬に応じて負担する「総報酬割」に一部切り替える。

 これにより、財政が悪化している協会けんぽの負担が軽減されるが、大企業の社員などが加入する健保組合は負担増となる。全国1462(1日現在)の健保組合が加入する健康保険組合連合会は今年度に330億円、来年度に500億円の負担増になるとみている。



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<シカ被害>山林食害は古着で撃退 山梨の農家(毎日新聞)

 シカによる山林の食害に悩まされていた山梨県北杜市白州町の農業、上原公夫さん(75)が独自の防止策を考案し、効果を上げている。方法は、木の幹の地上約1メートルの位置(シカの口とほぼ同じ高さ)に古着を巻くだけ。県によると、木の周りを柵や網で囲むなどの対策はあるが「古着は聞いたことがない」。科学的な根拠は不明で、他地域の山林まで効果があるか分からないが、上原さんは「人間のにおいがするから、わなだと思うのかもしれない」と推測している。

 上原さんは約3ヘクタールの山林を所有。元はクヌギやナラ林だったが、35年ほど前「いつかは役に立つだろう」と、高級木材のヒノキに植え替えた。

 しかし、若いヒノキの皮はシカの餌となるため、植えた直後から苗木が食い荒らされた。シカが急増した15年ほど前には、被害は年間100本近くに達した。地元の猟友会に駆除してもらったり、シカの舌がしびれる薬を幹に塗ったが、被害は止まらなかった。農業資材のビニールを幹に巻いても、破られた。

 途方に暮れていた95年3月ごろ、着古して処分するつもりだったズボンや肌着を見て、ふと思いついた。「せっかくだから巻いてみるか」。若木10本の根元に巻き付けてみると、不思議なことに食害に遭わなくなった。

 ただ木が成長すると、また被害が出た。試行錯誤の結果、シカの口とほぼ同じ高さの位置に巻き付けたところ、被害がやんだ。知人から古着を集め、今は約3000本のヒノキのうち若い約600本が服を“着ている”。周辺で林業を営む友人らにも勧め、効果を上げているという。

 県森林総合研究所によると、シカは嫌なにおいがするものには最初は近寄らないが、やがて慣れるという。担当者は「なぜ古着に寄りつかないのか、不思議だ」と話している。【山口香織】

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遣唐使船 中国で進水式 角川財団が上海万博にあわせ建造(毎日新聞)

 【張家港(中国江蘇省)鈴木玲子】5月に開幕する中国・上海万博にあわせ、遣唐使船再現プロジェクトとして江蘇省張家港で建造されていた再現船が完成、31日、進水式典が行われた。

 角川文化振興財団が企画した。遣唐使船は7〜9世紀、中国との間を往来し、当時の最先端技術や文化を日本に持ち帰った。

 再現船は全長約30メートル、164トン。手こぎの帆船だが、自走できるようエンジンが付いている。麻布と竹製の帆を使うなど史料を基に忠実に再現されており、進水すると、見守っていた造船関係者らから歓声が上がった。

 大型船で日本に運び、5月4日に大阪港を出港。瀬戸内海を航海し、広島県呉、長崎県五島列島などを経て、6月12日の万博のジャパンデーまでに上海に到着する予定。東シナ海は航行の危険性などを考慮し大型船で運ぶ。

 式典で角川歴彦・同財団理事長は「古(いにしえ)の技術と最新の学術研究の融合により実現できた。万博の盛り上げに貢献したい」と話した。

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